FL Studio テクニック

[FL Studio]難しいオートメーションを攻略!!マルチティンパー音源でも大丈夫!!

投稿日:2016年11月4日 更新日:

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様々な項目をいじれるオートメーションは、今ではどのDAWにも付属しています。

FL Studioはその使い方が時にわかりにくいことがあったので、ちょっと記事にしてまとめてみました。


 

オートメーションを作ろう①(簡単な場合)

とにかくまずは実践。オートメーションは作りやすいものと作りにくいものがあるので2種類に分けて解説します。

まずは簡単な方から。

まずはオートメーションで操作したいつまみを選んで右クリック。スイッチのON/OFFもできるようです。

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この表示が出たら[Create automation clip]をクリックする。そうすると対応したオートメーションが作成されます。

FLのデフォルト音源、エフェクト、ミキサーなどのフェーダーは大体これで作れます。

問題はおそらく次。

オートメーションを作ろう②(MIDI OUT経由)

サードパーティーの大半はこっちに該当するかと思われます。ここで詰まっている人が多いのではないのでしょうか。

マルチティンパー音源の場合はおそらくこれでいけます。

今回はARIA PLAYERを使います。こちらの[Trumpet]の[CONTROLS]を見てみると、automation3

こんな表示になっています。一部に(CC○○)とあるものはMIDI OUTでセッティング可能なものです。

これが書いてある場合、MIDI OUTと連携させれば比較的楽に作成できます。

これも参考につなげれば準備完了。

[FL Studio]マルチティンパー音源をMIDI OUTで簡単セッティング!

次に、パラメーターをMIDI OUTで弄れるようにします。

CC番号を確認して、MIDI OUTのつまみの右にあるスイッチをクリック。そうすると、

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右図のような表示が出てくるので[Controller]に弄りたいパラメーターの数字を入れる。この時、その右が[CC]になっているかどうか確認しておきましょう。違った場合はCCに変更。

[Full name]に弄るパラメーターを入れておくと確認しやすくなります。長くなる場合は[Short name]に略語を入れてもいいですが、できれば[Full name]に入れておきましょう。その方が楽です。一応日本語に対応していますが、もしかしたら正しく表示されない可能性も。念のため英語にしておくといいでしょう。

[Range]は基本的にデフォ(0~127)でOKです。そんなにいらない、という場合はここで最小・最大値を制限しておくと後々弄るときに楽になるかも。

よく使う音源の場合は保存しておくとパッと設定できるので推奨。

オートメーションを作ろう③(Browser経由)

これが非常に分かりにくい。なかなかわからずにてこずった方も多いはずです。(私もそうでした)

こちらはMASSIVEを使用。

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こちらも②と同様の方法である程度は調整できます。…が、かなり弄り回す場合は(特にワブルベース)それだけじゃ足りないケースすらあり得ます。そのために何個も立ち上げると重いし…という場合はこの方法を使ってみましょう。

それでは、左上の三角形をクリック。

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左図のような表示が出るので[Browse parameters]をクリック。そうすると、右図のようにBrowserが自動的に変化するはず。ここから弄りたいパラメーターを右クリック。あとは①と同じ。

これで「オートメーションが作れない!?」なんてことはないはず

今回は以上です。①はわかる方も多かったかもしれませんが②③辺りは自力で探すのはかなり大変だったかと思われます。

FL STUDIOはクラブミュージックに強いDAWですが、オートメーションはかなり弄る割に躓きやすい難所。

ここを攻略できるようになって、もっと幅広く作曲できるようになれば幸いです。

オートメーションの弄り方はまた今度で。

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