FL Studio テクニック

[FL Studio]意外と知られていない?パターンを変えるときは「make unique」が便利

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Twitterを見ていると、こんなツイートが流れていました。

FL Studioの強みに「パターンのコピペが容易」というものがあるのですが、それと同時にちょっと変えるのも簡単にできるのです。
ところがこのツイートを見る限り、意外と知られていなさそうな様子ですね。簡単にできる分ものすごくもったいないです。

ということで、今回はそのことを書いていこうと思います。
これを知っておくだけで相当作業時間が短縮されるはずです。

「Make unique」の使い方

まず、「プレイリスト」を開き、パターン左上にある鍵盤をクリックします。
「F5」がショートカットなので使ってない方はぜひ覚えておきましょう。

 

そうすると、こんなオプションができるので「Make unique」をクリック。
これが出ているときに「M」キーを押してもOK。

これだけで完成です。

これだけで、簡単にパターンを複製できてしまいます。
正しくできていれば、パターン名の後に「#数字」が出ているはずです。その後も何個か複製すれば数字部分もどんどん増えていきます。
但し、そのままだと使いづらい場合は名前を変更しておきましょう。

因みに、オートメーションもこれで複製できてしまう様子です。
フィルターやピッチモジュレーションなどをそのままコピーできるので、非常に効果も大きいです。

「Make unique」のショートカットみたいなもの(?)と注意点

これにもショートカットは存在するようです。その方法は

「Ctrl+Shift+C」

です。
コピーしたいパターンを選択してからこれを押すだけで、簡単に前述の事が出来てしまいます。

ポンポンできるので、似たパターンで何種類か変えたい場合はこちらをオススメします。
但し、この項目はUndoが効かないので、うっかり複製しすぎると大変面倒なことになってしまいます。
作りすぎた場合は「Ctrl+Shift+Delete」を押せば消すことが可能なので、そちらで消しましょう。
無駄になった分は減らしておけばスマートになりますよ。

モジュレーションに関する注意点

また、この方法で複製した場合はモジュレーション関連全部も複製します。
そのため、フィルターやペダルなどを全部コピーしてしまうのでそこの部分も変えたい場合は非常に厄介です。
そうならないようにも、それらはすべてオートメーションクリップで制御しておくか、モジュレーションは別パターンでレコーディングしておくことをオススメします。といっても、それらを含めてコピーしたい場合はとても便利ではあります。
そのことに関連する記事はこちらより。

[FL Studio]難しいオートメーションを攻略!!マルチティンパー音源でも大丈夫!!

まとめ

簡単にまとめてみましたが、案外盲点になっていることも多いですね。
日本語のマニュアルが少ないのが1番の要因なのかもしれません。

Wikiもありますが、今のところ更新はあまりしてなさそうなのでこちらで書けるだけ書いていこうかな、と考えています。
12以降かなり変わった部分もありますし。

これをマスターすれば、作業速度もものすごく早くなるので習得する価値は大いにあります。
ぜひマスターしてください!

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